692 ：Mr.名無しさん：2010/01/30(土) 08:41:40

流れを気にせずに投下する

居酒屋にいく途中

嬢「あれ、○○（俺の名前）ちゃんじゃないの？」
俺「げ！」
妹「・・・」
嬢「なんだ○○ちゃんデート中だったの？邪魔してゴメンねwでも、たまにはウチに来てね～」
俺「じゃぁね」
妹「・・・誰？」
俺「会社の連中とよくいくキャバクラのキャバ嬢」
妹「ふぅん、かわいかったね」

居酒屋ではスッカリ忘れて飲んでいたんだが
妹「お兄ちゃんのよくいくキャバクラいってみたい」
俺「マテマテ、女性がいくとこじゃねーぞ」
妹「いってみたい！」

妹同伴でキャバクラにorz


696 ：Mr.名無しさん：2010/01/30(土) 11:44:51

続き

嬢A「かわいいお嫁さんね～」
妹「えへへ」
頼む否定してくれ！俺涙目orz
嬢B「胸おっきよね～」
妹「そうかな？でもね毎日のように揉まれるの」
俺「いや、揉んでない・・・」
嬢A（無視）「絶対揉みそうw私にだってスキあれば触ってくるし」
妹「やっぱりそうなんだ」

俺、蚊帳の外orz
盛り上がっている

嬢B「\25,000になります」
俺涙目orz

394 ：Mr.名無しさん：2010/01/30(土) 23:52:37

姉「ねえ、ちょっとアイス買ってきてくれない？」
俺「ヤダ」
姉「拒否を拒否します」
俺「拒否を拒否することを拒否します」
姉「ね～え～、お～ね～が～い～」
俺「い～や～で～す～」
姉「よし、じゃああっちむいてホイで勝負しよう！だっさなっきゃ負けよ～じゃんけん！ほい！(姉勝ち)あっちむいてホイ！！」バチン！！姉が思いっきり俺の左ほほをビンタ。
俺「ほべぁ！！」
姉「勝ちぃ！！」
俺「いてえ…お・ま・え」
姉「姉ちゃんの勝ちでしょ？」
俺「３回勝負だろ」
姉「仕方ないなぁｗ」
俺「じゃんけんホイ！！(俺勝ち)あっちむいてぇ…ホイィ！！」姉の顔を両手で掴んで無理矢理右に曲げる。
姉「あたたたたた！！ｗｗ」
俺「よし、一勝一敗」
姉「ズルいズルい！！ｗ」
俺「ビンタしないだけありがたいと思えｗ」
姉「くっそ～！ラスト１戦！」
俺「じゃんけんホイ！！(姉勝ち)」
姉「あっちむいてぇぇ…」姉、俺の顔を掴んで曲げようとする。
俺、必死に抵抗。
姉「えぇぇえぇ…ｗｗ」
俺「むぐぐぐぐｗｗ」
姉「首痛くない？」
俺「いてぇよｗｗ」
姉「よし、じゃあ一緒に買いに行こうよ」
俺「結局それかよｗあぁ、もう仕方ないなぁ…」
姉「おサイフは持ってね！」
俺「自分の持てよｗ」
姉は今買ってきたアイス食べてご機嫌な様子。
爽うまいよ爽。

719 ：Mr.名無しさん：2010/01/30(土) 20:47:03

妹「ストーブの灯油切れた。兄！じゃんけんじゃんけん！」
俺「あ～、はいはい、じゃんけん」
妹「ほい！」
俺パー、妹グー
俺「はい、灯油入れてきて」
妹「く～…寒いのに…」

妹「次はお風呂掃除！」
俺「え～…」
妹「じゃんけん！」
俺「ほい」
妹チョキ、俺グー
俺「…お前…弱いなぁ」
妹「みぎゃ～…」

妹「次は…次こそは！」
俺「何？」
妹「夕飯の買い出し！」
俺「あ～…じゃんけん」
妹「ほい！」
俺グー、妹パー
俺「ぐお」
妹「やった！！」
俺「仕方ないなぁ…。何食いたい？」
妹「そうだなぁ、ん～…、一緒に行く」
俺「えぇ？お前勝った意味なくね？」
妹「いいの！早く行こう！」
俺「ん～？」

670 ：Mr.名無しさん：2010/01/28(木) 22:48:40

妹「兄ちゃん何やってんの？鏡なんてじっとみて」
俺「ん～、いや、唇が乾燥してガサガサになっちゃってさ」
妹「ふ～ん、痛い？」
俺「うん。端が切れてる…痛くて大きく口開けられない」
妹「リップとか塗ると大分違うよ？」
俺「メンソレータム？」
妹「うん、リップなら別に何でも良いと思うけどね」
俺「そっか、今度買ってこようかな」
妹「ん、持ってないの？じゃあ私の貸したげるよ」
俺「え、いいの？」
妹「うん、ちょっと待ってて(どっかいく)…(戻ってくる)はい」
俺「ありがとう…」
妹「仕事の時とか使うなら自分の買いなよね」
俺「おう、ありがとう」
妹「どういたしまして」

妹のリップ貸してもらった。
使ったリップ返したら、そのまま普通に使ってる。
え、いいの？とかいっちゃって、若干意識したのは俺だけですね。そうですね。

368 ：Mr.名無しさん：2010/01/28(木) 20:20:40

姉「ゲームセンター行こう！」
俺「珍しいな。どうした？」
姉「お菓子すくうやつやりたくてさｗ」
俺「じゃ、久しぶりに行くか」
姉「どれくらい取れるかな～。この前は袋いっぱい取って食べきれなかったよね」
俺「あー、その袋の中にアイス入れっぱなしだったんよね」
姉「そうそう！溶けてベタベタになってたｗ」
俺「アイスのやつは取ったらその場で食べないとだめだな～」
姉「でも、あれは意外と取りやすかったよね」
俺「俺が2個取って、姉ちゃんが」
姉「4個！」
俺「あれは1個取れば十分だよな」
姉「たくさん食べられないしね」
俺「今日こそDS取りたいな・・・。コンビニでお金下ろしてくか」
姉「身ぐるみ剥がされたりしてねｗ」


と、言うわけでもう少ししたら行ってくる。閉店の12時までどれくらい菓子をゲット
できるかな。




374 ：Mr.名無しさん：2010/01/29(金) 02:07:25

さっき帰ってきた。

俺「どう？取れた？」
姉「この袋見て」
俺「おお！あともう少しで袋満タンだね！」
姉「ふふふ。あんたは？」
俺「これ取れたｗ（でかい丸いカプセルに、サラミばっか入ったやつ）」
姉「すごいね！でも、よく落ちてきたね」
俺「穴に引っかかったらお店の人呼ぶの」
姉「はは、なるほどね」

しばらくして

姉「あともう少しなんだけどな～（アポロチョコのタワーを崩そうとしてる）」
俺「俺がやってみるよ」
姉「そこの角でいいと思うんだけどな～」
俺「だめか・・・」
姉「どれどれ・・」
俺「ムリかな～」
姉「いけ！」
俺「あ！！」
姉「やったーーー！！！」
俺「すごいすごいｗｗ」
姉「詰まってるｗ」
俺「袋に入れよう」
姉「うわぁ～初めて～ｗ」

おかげで、スーパーの袋2つ半くらいゲットしてきた。
姉は疲れて帰りの車で寝てた。

おしまい。

364 ：Mr.名無しさん：2010/01/28(木) 00:29:16

姉「ただいまー」
俺「おかえり。遅かったね」
姉「うん。お父さんたちまだ起きてる？」
俺「さっき寝たよ」
姉「そっかぁ、せっかくたい焼き買ってきたんだけどなぁ」
俺「お！いいね！」
姉「今食べる？」
俺「食べる食べる！」
姉「今日は私も食べちゃおう～」
俺「あ、まだ温かいね」
姉「うん、今買ってきたばかり」
俺「でも、夜中にたい焼き屋とかよくやってたな」
姉「屋台が駅前にいたよ」
俺「へぇ～」
姉「さ、早く食べて私は寝る」
俺「うん」

たい焼き美味かった

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/01/27(水) 15:01:41.14 ID:TaBgo54V0
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

627 ：Mr.名無しさん：2010/01/25(月) 23:49:51

昔、まだ学生の頃、姉兄妹で喋ってて変な雰囲気になった時のこと。

上妹「今日、友達が上妹ちゃんのお兄ちゃんってちょっと格好良いよねとか言い出して…」
俺「え、まじで？」
姉「うわー、なにそれ、その子ありえへんわー」
上妹「うん、だからアタシも直ぐに眼科行った方が良いでって言っといた」
俺「酷っ！？」
姉「いや、別に酷くないやろ」
上妹「うん、酷くない」
俺「いや酷いから、むしろお前らが行った方が良いから眼科、上妹の友達の方がまともやから」
姉「え、なに、あんた自分で自分が格好良いとか思ってんの？マジで？」
上妹「うわ……キモ…」
俺「べ、別に、カッコいいとまでは思わんけど！　そこまで悪くないことない！？　あとキモいとかいうな！」
姉「あ、唾飛んだ！　ちょっと、もう、キモっ！」
上妹「キモすぎ……死ね」
俺「あー、くそーもーお前らなぁー」
下妹「ただいまー、あれどうしたん？」
上妹「おかえり、おにぃがアタシらにキモい言われて泣いた」
俺「泣いてへんから！」
下妹「えー、なんで？　お兄ちゃんキモくないやんー」
姉「こいつ、自分で格好良いと勘違いしてんのーアホみたいー」
俺「だから俺は別に…下妹「別に勘違いとちゃうやん！　お兄ちゃん格好いいやんっ！」
下妹「お兄ちゃん！」
俺「え、あ、はい？」
下妹「お兄ちゃんはキモくないし、あたしはお兄ちゃんの事好きやで！」
俺「えっ……あー、えっ？」
姉「……あーあー、うん、下妹、あのな、兄妹でそういうのはヤメときな？」
下妹「へっ……あ、違うし、そういうんじゃなくて！　えっと……違うしっ！」
上妹「……でも今、おにぃが好きっていったやん」
下妹「言ったけど！ お兄ちゃん好きやけどぉ……そういうのと…ちゃうもん…」(真っ赤になりながら萎んでいく)
全員「………」
その後、親が帰ってくるまでの数時間、妙な空気のまま無言が続いた。

321 ：Mr.名無しさん：2010/01/25(月) 18:46:13
今頃正月休みなので、姉のとこに遊びに行ってきた。

姉「今日はあんたが来たからすき焼きね！」
俺「うぉーやった！」
姉「あんた昔から鍋物すきだったもんね」
俺「特に湯豆腐とか大好き」
姉「あー、そう言えば大好物豆腐だっけ」
俺「そう！もちろん焼き豆腐入ってるよね？」
姉「あるよ。ちゃんとお豆腐屋さんで買ってきやつだよ！炭火だよ！」
俺「すごいな！高かっただろ？」
姉「そうでもないよ。私が行くといつもサービスしてくれるの」
俺「へ～」
姉「さて、支度するか」
俺「手伝うよ」
姉「いいからいいから、そこでお菓子でも食べて待っててよ」
俺「パソコン使っていい？」
姉「いいよ。でも、変なとこいじるなよ～」
俺「うん」

で、今姉のパソコンで書いてるわけだが、Dドライブに「楽しかった時の写真」と言う
フォルダがあった。過去形なのがすごく気になる。見てみたいが、見るとものすごく
後悔しそうなのでやめておいた。

310 ：Mr.名無しさん：2010/01/25(月) 00:49:35

俺んち4人きょうだい。姉との会話と言うか

（夕食まえ）
姉：（階下から）「おまえたちー、もうすぐご飯よー」
俺、弟、妹：「はーい」
猫ども：（ダダダダーーーッ）←階段を駆け降りる音
姉：「あら～おまえたち♪おまえたちはもう食べたでしょ♪」
猫ども：「ニャ～ン」
姉：「おまえたちー早くおいでー」←俺たちに
姉：「おまえたち、いい子ね♪」←猫どもに

俺らをまとめて呼ぶ時も猫３匹をまとめて呼ぶ時も常に
「おまえたち」なんだぜ

562 ：Mr.名無しさん：2010/01/23(土) 08:37:30

俺「こら妹ちゃん、そんな格好でうろうろしない」
妹「別に誰も見てないからいいじゃん」
俺「俺が見てるでしょ」
妹「お兄には見られても恥ずかしくないもん」
俺「目のやり場に困るから」
妹「お兄はネンネだなぁ、ほ～らおっぱいだぞぉ」
俺「や、やめなさい」
妹「この辺からピンク色に変わってるでしょ」
俺「ゴクリ…」
妹「えい!!」
俺「んぐぅ」
妹「お風呂上がりだからホカホカでしょ」
俺「んーんー!!」

472 ：Mr.名無しさん：2010/01/20(水) 07:25:03

妹「お兄ちゃん、レポート手伝ってほしいんだけど…」
俺「…何の？」
妹「文学と…経営学」
俺「文学は感想文だろ？そんくらい書けよ」
妹「５枚とか無理」
俺「経営学は何について？」
妹「会社について」
俺「意味が分からん」
妹「一生のお願いだからこっちお兄ちゃん書いて」
俺「一生のお願いが何回あるんだお前は」
妹「今度デートしてあげるから」
俺「いつもデートってただお前の買い物につき合うだけじゃねぇか」
妹「じゃどっか連れてってよ」
俺「何じゃそりゃ」
妹「○ウステンボスとか」
俺「何もねぇよあそこｗ」

大変だな大学のレポートは。

282 ：Mr.名無しさん：2010/01/22(金) 23:04:06

姉「おい〇〇（俺）、リツコ（うちら姉弟の幼じみ、仮名）が日曜来るから空けといて」
俺「えっ？日曜は・・・」
姉「最優先で空けといて！」
俺「用事がある・・・」
姉「なに？聞こえない」
俺「◇◇のサイン会がある」
姉「午前中？午後？何時まで？」
俺「土曜から日曜の夜中まで」
姉「なに～！？リツコ（仮名）が〇〇に会いに来るんだよ？」
俺「◇◇も久しぶりにサイン会やるんだよ？」
姉「・・・とにかく日曜は時間作りなさい！分かった？」
俺「ん～、じゃあグループの集まりはパスするわ」
姉「そうしなさい、それにしても※^ヽ￣◇△（いい年してウンタラカンタラ）。
　　リツコにチクっちゃうよ」
リモコンいじりながら
俺「あ、桜井君が出てるよ！」
姉「ほんとだ、ちょっと静かにして！おねが～い、ビールとお菓子が欲しいなぁ」
俺「・・・」
姉「お酒飲みたいなぁ…」
俺「分かった、お金は？」
姉「出世払いで」
俺「このチラシに念書書いて！」
姉「・・・・φ(｀д´)ｶｷｶｷ」
俺「じゃあ行ってくる」
姉「しっー！今イイトコ」
俺「・・・・」
100万くらい念書書かせてファイルしてるけど、未だ出世見込みなしｗｗ
あげたつもりで貸してるけどさ。

278 ：Mr.名無しさん：2010/01/22(金) 19:37:38

姉「北の国から借りてきたから観よう」
俺「懐かしいな・・・」
姉「第１話から借りてきたｗ」
俺「じゃ、後で何かお菓子買ってくるから何か食べながら観よう」
姉「じゃ、わたしアイスクリーム。グリコのスカイね」
俺「それなかなか無いんだよなー」
姉「なかったらガリガリ君ね」
俺「わかった。後は？」
姉「適当になんか買ってｋ　あ！イカ食べたい！それとお酒ね」
俺「酒なら家にあるぞ」」
姉「あとは適当にお願い」
俺「わかった」
姉「はい、お金あげる」
俺「うん」

お菓子買いに行ってくる

871/957:おさかなくわえた名無しさん[] 2010/01/19(火) 14:30:50 ID:DxwoccKf(2)
お正月に実家に帰省していた時に、家の中が暖房効き過ぎて
暑かったためＴシャツに短パンの格好で過ごしてたら、続々と
兄達も実家に帰省して来た。
私は四人兄妹で、兄三人に囲まれながら食事を取ってたら何故か
兄達にチラチラ見られた。
最初？？と思いつつも、気にせず食事を続けていた。
したらかーちゃんが大声で「あんた、今ブラ付けてないの？」と言い
え？と思って、Ｔシャツ見たらビーチクがきっちりと透けて見えてた・・・。

死にたい・・・ほんと、死にたい・・・。
厚手のＴシャツだからって油断した私も馬鹿だけど、兄達の居る前で
大声で「ブラ付けてないの！？」って聞いてくる母にも軽く殺意を覚えた。
それを友達に話したら、「え？私弟の前を平気で下着姿で通るよ？それくらい
平気だよ」と言われて更に唖然とした。
兄妹だから別に恥じらわなくても良いのかなぁ・・・それにしたってあの時は
顔から火が出そうな程恥ずかしかった。