78 ：Mr.名無しさん：2010/02/28(日) 11:12:05

妹「大津波警報だって」
俺「そいつは一大事」
妹「3mだと大したことないよね？」
俺「んなわけない、歴史に残る一大事だぞ」
妹「どうして？台風のときとか8mの波とか言ってるよ？」
俺「押し寄せる波の質量が桁違いだから危険なんだよ」
妹「8mの波のほうが高いよ」
俺（図に書いて説明）「波の後ろがこんなに違う」
俺「波長が違うから体積が全く違うし、速度が違う、つまりエネルギー量が桁違いだよ」
妹「？？？」妹は混乱している！
俺「大きなエネルギーを伴って海岸に押し寄せるから津波は凄く危険なんだ」
妹「う・・・うん？」（どう見てもわかっているように見えない）
俺「体積じゃわかりにくいから面積で説明すると・・・」
妹「なるほど？」（どう見てもわかっているように見えない）
俺「それにさ人間レベルだと台風の大波も危険だぞ」
妹「そうなの？」
俺「妹ちゃん？わかってる？大丈夫？」
妹「バカ扱いすんな！お兄ちゃんよりいろいろ知っているよ！」
俺「へぇ～、じゃぁ俺が説明したこと俺に説明しなおして」（ﾆﾔﾆﾔ）
妹「くぁｗｓｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

逆ギレされたorz
ぽこぽこ殴らないでほしい
妹「手痛い」

769 ：Mr.名無しさん：2010/02/27(土) 16:02:59

お昼頃起床
休日なのにバッチリメイクのお姉ちゃん。
俺『どっかいくの？』
姉『お姉ちゃんは俺ちゃんと遊びに行くのです(｀・∀・)』
俺『…。』
俺『母ちゃんは？』
姉『朝から買い物行くから俺ちゃんと一緒に外でご飯食べてきなさいって。お母さんが』
俺『…。カップめん食うからいいよ。』
姉『！？』
姉『カラオケに行きましょう!!』
俺『俺音痴だし』
姉『ゲームセンターに行こう!!』
俺『ゲーセンうるさいから嫌い』
姉『じゃあじゃあ!!!』
俺『今日は家にいるよ。』
姉『（´･ω･｀）』
俺『。。。』
俺『はあ。映画でも見にいく？』
姉『！！！』
姉『ポケモンが見たい!!ポケモン!!』
俺『ポケモンって今やってるの？』
姉『知らない!!!』
俺『え？ｗｗｗ』
姉『ｗｗｗｗｗ』

消失見てきた。
ガストでご飯食べた。
疲れた。
寝る。

754 ：Mr.名無しさん：2010/02/26(金) 18:00:09

姉「ちょっと！その手見せて」
俺「なになに？」
姉「こんなに荒れてるじゃない！！」
俺「冬だしなぁ」
姉「もう～、こんな荒れてたらしみるでしょ？」
俺「うん、手洗ったときとか」
姉「ちょっと待ってて」
俺「うん」
姉「ほら！これ塗っておきな」
俺「ありがと」
姉「どうしてこんなになるまで・・・。ひび割れすごく痛いのに」
俺「でもじきに治るしなぁ」
姉「痛いの我慢しても仕方ないでしょ！」
俺「そうだね」「
姉「もう～」

こういう何気ない気遣いがすごい嬉しいな。

47 ：Mr.名無しさん：2010/02/23(火) 23:16:41

俺「ただいま」
妹「・・・おかえり」
俺「眠そう、大丈夫？」
妹「・・・うん」フラフラ
俺「寝てろ」
妹「・・・ご飯の準備しなくちゃ」
俺「あと、やるから寝てろ」
妹「できないくせに」
俺「うぐ」確かに家事できねぇ
妹「今日はハンバーグだよ」ハンバーグの真ん中にウズラの卵

俺「ハンバーグ美味しい」
妹「えへへ・・・もう寝るね」
俺「お休み」

どうやら、ハンバーグを誉めてほしかったみたいだ

743 ：Mr.名無しさん：2010/02/25(木) 17:35:15

姉「トンネルって斜坑とかあるんだよね」
俺「はぁ？」
姉「青函トンネルとか」
俺「どうした？」
姉「斜坑とか立坑があるんだよね？」
俺「トンネルにもよるけだろうけど・・・」
姉「トンネルって面白いね」
俺「どうして・・」
姉「なんかワクワクするよね」
俺「気持ちはわかるけど・・」
姉「なんとなくさネットしてたら、トンネルマニアみたいなサイト発見してさ」
俺「それでか。突然なんだと思ったw」
姉「立坑の跡とか見てみたい」
俺「この辺に斜坑とか立坑のあるトンネルは無いよ、たぶん」
姉「なんで？」
俺「そんな長いトンネルないだろ」
姉「長いトンネルだとあるんだ？」
俺「んー、たぶんね」
姉「もっと調べてみる」
俺「うん」


立坑とか斜坑とかいきなり聞かれてもわからねぇよｗ
トンネルとか地下とか割と愛好家いるんだよな～。

31 ：Mr.名無しさん：2010/02/21(日) 07:41:42

昨日妹と姉貴の娘(姪4歳)と近所の某ﾘｻｲｸﾙ店に行ったんだ。古着を物色する
俺、視界に萌えフィギュアコーナーをうろうろする妹達の姿が見えた。
妹「うわー・・お人形可愛いねー」
姪「可愛いねー」
俺「何見てんの？」
妹(小声で)「ん？これこれ、スゴ・・・・これとかパンツ見えてるし・・」
俺「あんまりじろじろ見てんなよ、恥ずかしい・・」
妹「だって凄いんだもーん、こんなの買う人居るワケ？エッチぃよこれとかさー」
俺「いるんじゃん、いいから早くあっち行こうよ」

恥ずかしいんで早くソコから立ち去ろうとしたとき、姪4歳が突然。
姪「ねぇねぇねぇおねぇちゃーん、これぇ・・ねぇぱんつの、ぱんつのおまたのとこね、
　　　割れてないよー、○○ちゃんはさこう、割れてるのにさー」
そう言って自分の股を指差した。
妹、俺「！！」
俺(小声で)「ばか！！お前早く引っ張って来い！」
妹「恥ずかしいよぉ～、やだぁ、もぉ～」
姪「ほらぁ～、見て見て～」

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/20(土) 05:46:01.63 ID:pI07PIJw0

・食器洗い中
姉「なんか歌おうぜ」
俺「何歌うの？」
姉「セイントセイヤとか」
俺「ﾀｯﾄｺﾄｯﾊﾟｰﾝ！」
姉「セイントセイヤーッ！」
姉「ここしか知らないんだけどね」
俺「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


・食器洗い中その2
姉「こなあああああああああああああああああ」
俺「ゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい」
姉「ねぇ」
俺「何？」
姉「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/20(土) 16:01:10.89 ID:2j+PbrqgO
お前反省してんのかよ！！！！



4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/20(土) 16:02:35.63 ID:Uiw0yANS0
　　　　　　　　　　_ , ，- -ｖ- - ､ _
　　　 　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　.(::(:::(::::／￣￣￣￣＼::::::):::)::)
　　　　　　(::(:::(:::)／・＼　　／・＼(:::):::)::)
　　　　　 .(::(:::(:::) ￣￣　　　￣￣ (:::):::)::)
　　　　　 (::(:::(:::)　　 （||||人||||）　 .(:::):::)::)　　　チッ、うっせーな
　　　　　.(::(:::(;;;)　　　 ＼　　　|　　.(;;;):::)::)
　　　　　 (::(:::(::::＼　 　　＼＿|　／::::):::)::)
　　　　　 (::／￣|￣|＼ ||||||| ／|￣|￣＼::)





8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/20(土) 16:09:48.29 ID:9fg80W5vP
モップスライドはカッコよかったよね！

208 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/19(金) 22:12:53.68 ID:TWkaLkTq0
とりあえずお風呂の中でつながったまま入浴は基本だよな




5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/19(金) 17:56:02.60 ID:bm8T5n0HO
日曜の朝
膝枕
耳かき




163 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/19(金) 19:42:55.63 ID:kBOsVcNx0
温泉いきてえ
普通にくらしてえ
子供ほしす
老後になってもラブラブみたいなの
2人で景色綺麗なとこいきたいなー

145 名前： マジックインキ(dion軍)[] 投稿日：2010/02/16(火) 22:06:56.12 ID:ZNfEYTDd

14歳の妹にゾンビのまねして追いかけると、本気になって涙目で全速力で逃げてくれるから楽しい

妹「ねえねえ、おにーちゃん。この宿題なんだけどさ」
俺「……」
妹「ねえ、おにーちゃん？」
俺「……う゛ぁあ゛～」
妹「ねえ、おにーちゃん！？　ちょっとおにーちゃん！？」ﾋﾞｸｯ
俺「う゛ぉあ゛あ～」
妹「（なぜか早口になる）ねえ、ねえ？　おにーちゃん？　もぅ、ちょっと、やめてよ！　それ。気持ち悪いし」強気な姿勢だが表情がこわばってる
俺「ぼぁあ゛あ゛あああああああ」
妹「おかーさーん！？　おにーちゃんがねー、へんなことするー！！」

それからオレはゆっくりと立ち上がり、妹に近づく

妹「いや、いやああ」涙目で敗走。3階から脱兎のごとく駆け下りていく。で、1階のリビングに駆け込む。

バタン！　扉の向こうから声が聞こえる。

母「ちょっと、うるさいし危ないから階段で走らないようにしなさいよ～、もう」
妹「だって、だってぇ～……ﾋｯｸ　おにーちゃんがムカつく事してくるんだもん」
ガチャ
俺「え？　俺、何もしてないし。かーさん、お菓子ある？」
母「あんた仕事見つｋ――」
俺「あ！　妹！　宿題だろ。見てやるよ。早く来いって」
妹「……だって、ゾンビになるじゃん……」
俺「ならねーよ。なんだよゾンビってｗｗ　つーわけで、ほら行くぞ」
妹「ホント？　わかった。ありがと。ねー、お母さん。お菓子ちょうだい」

何時頃から、妹は相手をしてくれなくなるんだろ。そうなった時は悲しい。多分、ショックで更に引きこもるわ

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/19(金) 21:34:59.51 ID:+lKPiEpN0
みんないやがーる、おれさびしがーる


3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/19(金) 21:35:54.01 ID:Hnt8XTsm0
鏡見たら原因分かるよ




5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/02/19(金) 21:41:54.57 ID:4EWj18Rc0
きったねえ顔してるだろ　これ生きてるんだぜ

686 ：Mr.名無しさん：2010/02/19(金) 09:55:16

居間のソファーでうつ伏せに寝ながら資格の勉強してたら、
姉がどすんと座ってきた

姉「あーあ、やってらんねぇー」
俺「重てぇよ。何、なんかやらかした？」
姉「インセインでやってたらさ、最初のステージもクリアできねぇの」
俺「まず突っ込むのを止めろよ」
姉「だってぇー、チェーンソーでぶわぁぁぁってやりたいんだぜ？」
姉、寝転がって背中にあごをぐりぐり
俺「お、それ気持ちいいな。もうちょっと肩の方やって」
姉「んー、こっち？」
俺「おぉ、すっげぇいい、夢心地」
姉「そんな訳だからさ、手伝ってくれ。一人でやってもつまんねぇ」
俺「勉強してるから後でな…いったっ！噛むなよ！」

背中にあごをぐりぐり。
いいか、背中に覆いかぶさってあごをグリグリだ、
つまりは柔らかい脂肪の塊とかその先端もグｒ（ｒｙ

659 ：Mr.名無しさん：2010/02/17(水) 23:42:25

今日は両親が知り合いの家に出掛けたため、俺と姉で近所のスーパーに夕飯の買い出しに出た。
前を歩く姉に、カゴを乗せたカートを押してついていく。

姉「今日の夕飯は何にしようか～？」
俺「おとんもおかんもいないしお肉でも行っちゃおうか。チャーハンとかでも良いけど」
姉「お肉かチャーハン？ずいぶん差があるなぁｗどうしようかｗ」
俺「何でも良いよｗ」俺、姉から離れてちょっと気になったお菓子コーナーを物色。
小さい頃から好きなコロンをカゴに入れ、ふと姉に視線を移すと

姉が、知らないおじさんの押すカートのカゴにドサドサ食材入れてた。

俺「…何してんの…」近づいて声かけた。
姉「え？何って…？」
おじさん「あの…」
姉「え？あ、はい？…あれ？Σ(ﾟДﾟ 三 ﾟдﾟ)…！？」俺とおじさんを交互に見る姉。
俺「うちのカゴはこっちこっち」
姉「Σ(;ﾟДﾟ)えっ！？あっ！ごっごめんなさい！隣にいたから…◯◯(俺の名前)かと！」真っ赤になりながら自分でぶちこんだ食材を俺のカゴにうつす。
おじさん「いえいえｗ」
姉「ホントにすみませんでした！」顔真っ赤。
俺「ホントにすみません」
おじさん「大丈夫ですからｗ」おじさん去る。
俺「ホントに何してんだか」
姉「さっきは隣にいたじゃん！何でいきなりいなくなるのよ！あー！恥ずかしい！」
俺「何でちゃんと確認しないんだよｗ」
姉「隣にいるもんだと思ったの！ｗ急にいなくなる方が悪い！」
俺「あ～あ～、すいませんでしたｗ」

そのあとレジでそのおじさんと偶然目があって、また顔を赤くしながら頭を下げる姉がちょっと可愛かった。
ちなみに夕飯は姉特製チャーハンとサイコロステーキでした。

645 ：Mr.名無しさん：2010/02/17(水) 02:26:57

うちの姉がまだ高校生、俺と弟が小学生だった時の話

みんなでコタツにあたっていたらポゥって屁の音が聞こえた
弟「あっ、ねーちゃんオナラした！くっせー！」
姉「しーてーなーいー」
弟「そっちから今オナラの音したじゃん！」
姉「…してないって！」
母「うるさい静かにしなさい！お父さん起きるでしょ！」
親父は俺の隣でこたつむりしながら寝ていた
弟「くせーくっせーｗｗｗｗｗ」
姉「弟あんたしつこい！」
母「うるさいっていってるでしょ！」
ギャアギャアやってると親父がガバッとコタツから出てきて
父「うるぜぇ！喧嘩すんなら外でやれ！」
全員ビクッとなり静かになった
同時にフワリとコタツの中の屁が部屋に流れ出た
母「………あらー、これお父さんのだわー」
弟・姉「！！」
姉「あんたあんた！あたしのせいに！ふざけないでよ！」
弟「だってねーちゃんたまにコタツでオナラするじゃん！」
父「」

年長者という事で姉だけが外に放り出された
そして無言で俺と弟がこっそり外に出て姉の隣に座り、長い無言の後に謝罪する
これが我が家の仲直りのパターンだった


久しぶりに会った姉にその話をしたら
「そんなこともあったねー…んふふ」
30過ぎてもねーちゃんはねーちゃん！大好きだ！