589 ：Mr.名無しさん ：2010/11/21(日) 17:29:26

俺「あれ？こんなとこで何してんの？」
姉「ここ日当たりよくて暖かいからｗ」
俺「丁寧に座布団まで持ってきて」
姉「うん。でもここ本当に暖かいよ」
俺「こんな狭いとこいなくてもストーブあるとこいればいいのにｗ」
姉「でも日光はじんわり暖かいからね～」
俺「夕方になったら戻ってきてね」
姉「うん、わかった」

戻ってこなくて見に行ったら、本棚の隙間に挟まりながら、もたれて寝息立ててたｗ

539 ：Mr.名無しさん ：2010/11/15(月) 23:29:05

姉「入っていいい？」
俺「いいよ～」
姉「ふー」
俺「なんか用？」
姉「用って訳じゃないんだけどね・・・」
俺「変なの」
姉「今さ、暇つぶしにウィキベディアで色々調べてたの」
俺「へぇ。何を？」
姉「未解決事件とか色んな事件をね」
俺「俺もたまに見るよ」
姉「・・・結構エグいのあるよね・・」
俺「あるよなぁ、妊婦切り裂き殺人とかね・・・」
姉「さっき読んだ・・・」
俺「失踪関連も結構怖いんだよなぁ」
姉「で、読んでたら怖くなってここに逃げてきたんだけどねｗ」
俺「そうですかｗ」
姉「一緒にちょっと探してみようよ」
俺「えー・・・」

失踪者とか誘拐の探して姉ちゃんと読んでみたんだが、背後が気になって
仕方なかった・・・。

475 ：Mr.名無しさん ：2010/11/12(金) 18:19:00

俺「ただいま」
姉「あら？早いわね」
俺「外回り早く片付いたから直帰してきた」
姉「ベストね」
俺「・・・チョッキ・・・ね・・・」
バシッ！　頭叩かれる
姉「突っ込むならちゃんと突っ込みなさいよ！中途半端なのが一番イヤ」
俺「今日はよく冷えるね、風邪引かないように暖かくしてね」
姉「うるさい！」

オヤジギャグにしてもひどいと思うのですが・・・

467 ：Mr.名無しさん ：2010/11/12(金) 06:38:42

姉からのメール
『夜用とカイロ買ってこい(グー)』


買って帰りましたよ
俺「羞恥プレイはやめろよな」(渡す)
姉「ご苦労。いくら？」
俺「出血大サービス。いいよ」


無言で500円玉おもいきり投げつけられた

459 ：Mr.名無しさん ：2010/11/11(木) 10:19:47

昨日の夜、俺のベッドに寝てる梅子(ネコ)に姉がちょっかいを出してた。

姉「何で梅子はこの部屋でしか寝ないんだろうね」
俺「姉ちゃんがちょっかい出しすぎと構いすぎで鬱陶しいからだと思うよ？」
姉「そんなことないよね～？」梅子をいじる
梅子「……」しっぽパタパタ
俺「しっぽパタパタはイライラのサインらしいよ」
姉「！」手を離す
梅子「……」少ししっぽパタパタが収まる
俺「そっとしておいてあげれば姉ちゃんの部屋でも寝るんじゃない？」
姉「そっとかぁ～。そりゃ無理だろぉ～。ふぅ～っ」梅子の前足に口を密着させて息を吹き掛ける
梅子「……」目にも止まらぬ早さで姉の口にガガガガガッ！とネコパンチを連打して部屋を出ていく
姉「おぶぶふふ！いった！いったい！」
俺「あ～ぁ、行っちゃった」
姉「痛たた…びっくりした…あんな激しいネコパンチ初めてくらったよ…。くちびる血ぃ出てない？」３みたいな口をする
俺「出てない。だからちょっかい出すからだろって」
姉「だって～。寝てるネコがいたら構いたくなるのが普通でしょ？」
俺「なるけど撫でるだけにしとけばネコパンチされないだろ」
姉「無理無理」

姉の部屋に梅子は居着かない。
ちょっかい出しすぎでよく怒らしてるから。
しかしあんな激しいネコパンチは初めて見た。
ちょっと面白かった。

412 ：Mr.名無しさん ：2010/11/07(日) 17:24:07

夕飯後
姉「デジカメどこ ガンダム撮る」
俺「俺のPCの横」
取りに行く姉
姉「あったあった いつまでゴロゴロしてんのガンダム撮り行くよ」
俺「えっ今から？てかガンダム興味ないよね？知らないよね？」
姉「あんだと？静岡のガンダムはサーベル持ってんだよ」
俺「知らんくせにそれ誰の受け売りだよ」
姉「知ってるよシャア・ザク・コロボックル」
俺「コロボックルってなんだよ」
姉「丸いやつだよ 早くしろ」
俺 横っ腹に蹴りを入れられる
姉「父さんにも蹴られたことないのに！」
俺「いやいま蹴られたの俺だしね」
姉「早くしろ」
また蹴r

片道２時間近くかけて行きました…

373 ：Mr.名無しさん ：2010/11/04(木) 22:11:52 BE:2352154166-2BP(0)

俺｢服買いにいこーぜ！！｣
姉｢えーそろそろ自分でいけば？｣
俺｢足ないもん｣
姉｢自分免許とったやん｣
俺｢初心者やからあぶないし｣
姉｢はいはい｣
俺｢今度の日曜日は？｣
姉｢無理｣
俺｢じゃぁ来週の日曜！｣
姉｢予定が入らんかったらな｣
弟｢ありがと！｣
姉｢しゃーなしやで？｣


こんな感じでいままで4年間買い物についてきてくれる姉に感謝

368 ：Mr.名無しさん ：2010/11/04(木) 20:52:45

姉「コーヒー飲む？」
俺「うん」」
姉「はい」
俺「ありがと」
姉「なんか食べたいね」
俺「せんべいが戸棚にあったよ」
姉「じゃ、それ食べよう。持ってきてくれる？」

俺「はい、せんべい。それとみかんもあったぞ」
姉「みかんかぁ。お母さん買ってきたのかな？」
俺「みかんより俺はりんご食べたいな」
姉「あしたりんご買ってきてあげる」
俺「頼む」


初めて書いたが、なんか本当に普通すぎる会話だな・・・orz

33 ：Mr.名無しさん ：2011/01/15(土) 05:38:51

姉「馬鹿な子や面倒のかかる子ほどかわいいってよくいわれるよね」
俺「うん」
姉「子はカスがいい」
俺「・・・」
姉「これはね、ことわざの・・・」
俺「分かってるから、反応に困ってるんだよ」

516 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/01/09(日) 22:35:12.17 ID:L1TiGGpo0

息子との会話
カズ『日本代表の伝説的11番知ってるか？』
息子『知ってるよ』
カズ『誰だ？』
息子『巻』

25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/01/07(金) 00:15:31.20 ID:NWPMFMe+0


豚の精液

65 ：Mr.名無しさん ：2010/10/01(金) 00:40:38

姉「コーヒーいれて」
俺「夜飲むと眠れなくなるんじゃない？」
姉「何か寒いからあったかいの飲みたい」
俺「んじゃホットミルクにしようか。座って待ってな」
姉「うん」
姉と自分の分を作る。
俺「はい。砂糖入れたからちょっと甘めだよ」
姉「ありがと。◯◯(俺)は良いお嫁さんになるね」ふーふーしながら飲む。
俺「ならねぇよ。寒いならもう一枚羽織って寝たら？」
姉「そうだね、あ、◯◯のふかふかのパーカー貸してよ」
俺「俺の？良いけど」部屋から取ってきて渡す。
姉「ありがと。うん、あったかい。◯◯のジャージとかパーカーは着心地良いの多いよね」
俺「着心地良いの選んでますから。っていうか勝手に引っ張り出して着ないでよね。この前サイズ合ってなくてズボンの裾引きずってるの見たぞ」
姉「あ～このパーカー、◯◯の匂いがする～」
俺「かぐな。聞けよ」

姉Ｍサイズ 俺ＬＬ～３Ｌサイズ
寒いときはぶかぶかのトレーナーやパーカーで体育座り状態の体全体をカバーして丸まる姉。
伸びるからやめろって言っても聞かない。
わかってます。仕様です。話なんか聞いてくれません。そしてしばらく使い続け、いつのまにか姉の物になります。
(´･ω･`)理不尽やで。
まぁ･･･良いけどさ。

364:水先案名無い人 :2010/08/14(土) 20:24:23 ID:cfGebp5pt [sage]

今日家に帰ったら何故か俺の部屋で、姉が狂ったようにドラムマニアを専用コントローラでプレイしていた。
家中に響き渡るようなドラムの音。
せめてもの気遣い(？)なのかヘッドホンで本気プレイ。
俺が帰ってきたことにすら気付かないくらい集中してて、閉めきった部屋の中クーラーもつけずに汗だくになってた。
ドドカドカドカダダン！！
みたいな音で曲が終わり、一息ついた姉が俺に気付いてヘッドホンを取った。

姉「おかえり！」
俺「ただいま。何でクーラーつけないの？」
姉「いや、何かこう無性に汗かきたくてさ。久しぶりにひっぱり出してみた」姉は高校のとき吹奏楽部でパーカッションを担当&大学のときにバンド組んでてドラム担当。
俺「Wiiフィットでもやればいいのに」
姉「それとは違う汗なの」
俺「ふ～ん」
姉「ギターフリークスのも出しといた。はい、そこ座って」
俺「帰ってきたばっかしなんだけど。風呂くらい入らせてよ」
姉「え～、結局また汗かくのに？じゃあ、あたし先ね」
俺「ダメ」
姉「ダメ」
俺「ざけんなｗ」
姉「じゃあ一緒に入るか！」
俺「良いよｗ」
姉「ウソだよ！ウソに決まってるでしょ！ｗ」
俺「わかってるよ！ｗ良いからもう先に入れよｗクーラーつけとくから」
姉「お、良いの？やったーｗ」

ずいぶん長いことやってたのか、汗でＴシャツが肌にぴったりくっついて透けてた。
水色でした。

18 ：Mr.名無しさん ：2010/09/17(金) 00:10:33

ついさっきホラー映画みてたらしい姉
部屋でダラダラしてた俺
いきなり部屋にきて

姉「こえええええ　こええええ　映画こええええ」
俺「は？」
姉「こえんだよ！」
俺「なにが？ｗ」
姉「今みてた映画がこえええ」
俺「ふーん」
姉「こええええ　こえええぇ　こぇ・・・」
といいながらどっかいった・・・

すでに年末１人かも！って心配している姉でした・・・